2008年6月6日金曜日

書きたいこと

はたくさんあるんだけど,まったく余裕が無い。

書きたいことリスト
・チャペルでの挙式で外国人神父(牧師)が出てくるとコントとしか思えない自分
・合理性に対するダブルスタンダードとそれに堪えられない人種としての科学者
・KYという言葉

そーいや,何の脈絡もないけど,gnuplotのeps出力についての覚書をしときます。自分の使っているバージョンね。
・cdは"¥"はだめ。つまり"\"(バックスラッシュ)はダメで,"/"(スラッシュ)を使え。
・>set terminal postscript eps color
・>set output "(ファイル名).eps"
・>plot "(ファイル名).txt" with lines とか(←txtファイルの場合)
・> set terminal windows
で戻る。epsファイルがおなじフォルダ内に生成されているはず。

ここでこのepsファイルをいられで開こうとすると,コンバータがうまく働かなくてテキストファイルが見えてしまうことがある。
(まあepsはテキストファイルだから厳密には間違ってないんだけど,何か知らんが宣言文が間違ってるっぽい)

そこで,gsview32で一度このgnuplotが生成したファイルを開く。そんでもって再度別名前でgsview32からepsとして保存する。するとあーら不思議,いられで開けるようになる。

たぶん,いられが特殊なんだろうな。

ちなみに,ぼくも含めてgnuplotを「ぐにゅーぷろっと」と発音する人が多いと思いますが,gnuplotは「にゅーぷろっと」と発音するのが正しいらしい。"GNU is Not Unix"のGNUは「ぐにゅー」なんだけど,gnuplotはGNUプロジェクトのソフトウェアじゃないし,発音も違うようです。

これはSわくんに教えてもらったのですが,これがSわくんじゃなくて,いかにもコンピュータ詳しそうなやからに

「ちがいますよぉ,それは『にゅーぷろっと』って発音するんですよ~」

とか言われて勝ち誇られたりしたとすると,間違いなく殴りたくなりますな。

「LaTeX」は「らてっく」と呼んだって「らてふ」と呼んだってどっちでもいいってことになってるじゃんねー

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